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#blognavi 先日から引き続きUbuntu710をインストール中。作業がはかどらないw インストールには2種類あることがわかった。クリーンインストールとC Pインストール。 クリーンインストールはライブCDからインストールアイコンでインストール。 C Pは、スクリプトを起動してCDを丸々コピーする。 どちらもネットを接続した状態での作業。 当初クリーンインストールをCDから試みていたのだが、なぜかext3のフォーマットのあたりでディスクを読み込まないという意味らしいエラーで必ず失敗していた。 仕方が無いので、C Pによるインストールを試みる。 やり方は色々なHPを参考にやってみたが、結局失敗の積み重ねでこのやり方で落ち着いた。 Ubuntu710 C Pインストール メモ ~作業時間約20分 予めコピー先のパーティーション作成とフォーマット 起動用(FAT16 720MB以上)とデータ用(EXT2 15MB以上) ライブCDからUBUNTU710を起動 ネット接続の確認 端末から`sudo fdisk -l`でコピー先を確認 起動用`sdX Y`、データ用`sdX Z`を確認。X,Y,Zは、それぞれの環境で変る変数 例)`sdb 2 3`ではX=b,Y=2,Z=3。sdbのメディアの第2パーティションが起動用、第3パーティションがデータ用。 コピー先2箇所のアンマウント `sudo umount /dev/sdXY`と`~sdXZ` 端末から`sudo /cdrom/tools/install_usb.sh /dev/sdX Y Z --fix-missing` 最後の文句だが、インストーラーがネットから何かをダウンロードしているようで、失敗されると中断する。それを防ぐ呪文。 ※UBUNTU804のisoには、install_usb.shは同梱されていなかった。(5/1ごろのもの) Ubuntu710 SDHCへのクリーンインストール メモ ライブCDをC PインストールしたUSBから起動 ネット接続の確認 端末から`sudo fdisk -l`でコピー先を確認 [システム]→[設定]→[外観の設定]の[視覚効果タブ]→効果ナシ インストール情報入力中、[ALT]+ドラッグでウインドウを動かせる デスクトップのインストールをクリック、諸々入力。 ステップ 7/7 `Advanced`ボタンでブートローダ設定 hd(0,0) hd(1,0)に変更 インストールボタンをクリック ※インストールは、1時間以上かかっている気がします。測ってませんが。 カテゴリ [LINUX] - trackback- 2008年05月07日 14 27 37 名前 コメント #blognavi
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フォーク Fork 自転車を構成する部品のひとつ。 フレームに取り付けられ、前輪とステムを取り付ける。 部位 ステアリングコラム クラウン ブレード ブレーキ台座 種類 リジッドフォーク サスペンションフォーク ホイール取り付け部分 9mm 15mm 20mm コラム取り付け規格 スレッド アヘッド コラム径 1インチJIS 1インチITA オーバーサイズ エボリューションサイズ(フィッシャーサイズ、スーパーオーバーサイズ) ワンポイントファイブ テーパーコラム 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 関連項目 15mmアクスル 2020年11月毛呂山トレイルライド 20mmアクスル 29+ 29er 29インチ カンチブレーキ キャリアダボ キャリパーブレーキ台座 クラウン コナ スートラ シングルクラウン ステアリングコラム ステム スレッド ダイレクトステム テレスコピックサスペンション ハンドルバー ビーチクルーザー フロントキャリア フロントホイール ブレーキ台座 ブレード ヘッドチューブ ヘッドパーツ ボクサー ボクサーマウント マグラ台座 リジッドフォーク ワイドパワーLEDかしこいランプV2 旅道具 泥除けダボ 自転車辞典 タグ 「ふ」 自転車用語
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fork.jpg 概観 主な特徴 フォークはフレームと前輪の間にある牙の形をしたパーツである。サイクルボールでもっとも酷使される構成要素だけにここの故障は多い。普段のメンテナンスの中で、よくき裂の入る、股の分かれ目とエンド部周辺をチェックしておこう。完全に折れて断裂してしまう前にき裂をみつけられれば、不幸中の幸いである。このき裂をすぐに溶接またはろう付けするようにする。一度断裂してしまうと、断面が変形してしまう上、正しく固定したまま溶接またはろう付けするのが困難になる。 フォークの形状は大きく分けて2種類あり、肩の角張っている物をノーマルといい、肩の丸い物をユニクラウンをいう。 two_types_of_forks.gif 2種類のフォーク、ノーマル(左)とユニクラウン(右) 価格 誰かお願い・・・ メーカー別解説 服部製 すべてクロムめっきされている、日本を代表する銀色ユニクラウンフォークである。軽いが、寿命は長くない。いたるところで疲労破壊が起きる。他のフォークより少し長い。しなるので、打感が幾分柔らかいのが特徴である。また、長いことで前輪が起きた感じになるが、この辺は好みの問題になってくるだろう。現在服部は上記のオリジナルフォークの生産を中止し、提携先のランゲンベルグにフォークを委託生産している。このフォークはしかしながら強度が低く、お薦めできない。 fork_of_hattori.jpg 服部製フォークのステム下部周辺断面図 フジ製 日本で見られる代表的なノーマルフォーク。現在は生産されていないが、ケルビムのノーマルフォークの原版となり、その形質を遺伝している。 lug_of_fork_fuji.jpg フジ製フォークに使用されているラグ ケルビム(Cherubim)製 ケルビムはノーマルとユニクラウンの2種類を生産しているが、2000年になったあたりからユニクラウンを主に生産している。ノーマルはフジ製と、元の設計図が同じのため、外観はそっくりだが、ステム下部のパイプ肉厚を上げ、股の分かれ部に補強板を当て、滑らかにし、折れにくくなっている。また、ユニクラウンにも町田のノウハウが盛り込まれていると信じられている。寿命も他社のものより長い上、万一早い段階で折れてもすぐに工房に持参すれば、無料で補修してもらえる。アフターケアもあり、安心できる。 ポスピシル(Pospis_of_pospisil_bold.gif (0.3KB)il)製 ポスピシル製は海外で既に実績のあるフォークとして有名。ノーマル、ユニクラウンとも同程度に普及しているようだ。 ランゲンベルグ(Langenberg)製 ユニクラウンのフォーク。各寸法において、特に特徴はない。太めのパイプで作ってあるため、少し硬めと思われるが、使用感はほとんど他社の物と相違はない。このフォークもステム下部のパイプ内側にシュートの衝撃に耐えるように補強のため、もうひとつのパイプを圧入、ろう付けしてあるが、ランゲンベルグ製はこの箇所が弱く、ろう接合面で滑りを起こすものがある。おそらく、銀ろうがしようされているのだろう。銀ろうは低融点で加工がしやすいが、他の銅ろうやチタンろうに比べ、強度が低い。バーナーなどで熱して、この銀ろうをできるだけ除去し、より強い銅ろうなどと置換する。研究室などに設備がない場合は、新品の段階で適当な工業所に持っていって、補強しておくといいだろう。 ヴァルター(Walther)製 ヴァルター製は少々重いが、丈夫で良い。しかし、折れないフォークはない。やはり、ヴァルター製も股の分かれ目で疲労破壊する。 lug_of_fork_walther.jpg ヴァルター製フォークに使用されているラグ 補足 フォークはエンド部や下図中で赤丸で示したところ(ステム下部、股の分かれ目)などでよく疲労破壊が起きる。修理するときはろう付けしてあるところをなるべく溶接しないように注意すること。ろう付け部を溶接すると、ろうは溶接棒や母材と混合し、異なった組成の合金を形成する。ろうは元々非常に厳しいレベルでその組成が調節されている。この組成を変化させるとまず間違いなく、その新しい組成の合金は弱いものとなる。やむをえず、ろう付け部を溶接する場合は溶接だけで十分強度が確保できるように補修する。 weakpoints_of_fork.jpg 疲労破壊しやすい箇所(ノーマルフォークの場合) 溶接などの熱処理を加えた箇所には、冷却後に残留応力が生じる。残留応力を持つ材料表面は表面力学的に不安定であり、優先的に腐食が進む。応力腐食割れと呼ばれ、ここから割れを生じることが多い。よって、フレームの場合も同様にいえるが、熱処理を施した箇所で塗装がはがれている時は見つけ次第錆を取り除き、塗装し、酸化などの腐食から保護する。 (2001.12.21 30期・松田)
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#blognavi 前回書いた年末の勉強会のテーマがキャリアだからというのではないけど、 年明けに今の会社が決まりました。すぐに働くのも業界の事情とその他の事情で せっかくだから勉強だけできる時間を作ろうと思って、4月までの間しばらく 「なんちゃってニート」でした。無職の受験生というヤツです。 常に火事場ではないから、自分のパワー(注:時間ではないデス)を どう配分するかは重要な問題なわけで。 ダーイシの場合、前の会社のころは ダイエットとかキレイへの情熱・・・25% 仕事に取り組む・・・20% 仲間や友人とか・・・25% 受験勉強につっこむ・・・残り ←おいおいおい。 勉強を残高計算ぢゃなくてちゃんとプライオリティつけたかったんで。(汗) 経済的には少々貧困だったけど、まぁ良くも悪くも充実してたかも。 (甲斐なく今年は一次で敗退でしたが) そして一転、某出版社へ。ちょうど新人、入社2週間程度のころ。 他の受験生境遇の他人からみたら、この時期に・・・と言いかねないでしょうが イシダはこの時期に、勉強会のお手伝いさせてもらえてよかったと思いました。 4月の勉強会は、あの藤岡さんが!ということで、山内さんを通じて お手伝いさせてもらうことになったんです。 司会というお役目をいただきました。 が! 難しいっ!! 見てるのとやるのとは大違いっ! して見せて、させてみせて・・・なんてのとは別次元ですっ! こればっかりは場数踏んでないとってのもだけど。 何が難しいって・・・。 空気です。 あっ、「air」ではありません。 その場所にいる人やものや話題が刻一刻と変化させていく、または その限られた時間や空間や醸し出される匂いによって紡がれる 「環境」に近いもの。(環境って英語で書けない・・・エンベロップメント?) スケジュールの把握にとどまらず勉強会のテーマから 流れからその時事事情から当日の参加者の情報までおおよそ知ってないと 手法的に言う「読ん」だり「差し水」したりとかは難しいなと思う。 進行と司会は違うんだぁって体で教えられました。 もうひとつ、気づいたこと。 それに気づいたのは勉強会前の柴田さんとの他愛ない会話でした。 「ちょっとやせた??」 「いやぁ・・・べんきょー・・・かなぁ・・・・」 「ふーん」 「っていうより、ダイエットがんばってるんで~(汗)」 (開かない自動ドアの前で足だして) 「ちょっとだけよーん」 「あははは」 (笑いながらドアをあけてくれました) まぁ、かいつまんで再現するとこんな感じの会話です。 「はぁぁぁ?」って思うかもしれません。 他は敢えて伏せますが、 (だって、どの会話も「はぁぁぁ?」って自分でも思いますもん。) 会話というよりその上にあるところなんです。 会話の言葉の+αというかそれを発する声や表情や五感のかすかな 変化というかその時流れる・・・・なんかそういう感じのやつです。 肩こりってひどくなると目や腕まで広がってつらいらしいんだけど イシダの場合は心が凝っていた。 ちょうど転職したてで環境が変わったことで、・・・というよりも 無職で勉強という贅沢に溺れて無意識に辞めていたのかなぁ。 外に目を向けること。 それは例えば、 (役に立ってるかどうかとかはともかく) こんな風に、いろいろ手伝わせてもらって、いろいろやらせてもらって、 (当然できないこと、できてないことや半端もたくさんありますけど・・・) ちょっとしたことひとつにしても、もちろんしんどい時もあるけど、それでも、 こんなにたくさん経験させてもらっていいのかなって。 いやいや、でも、まだ他にやれることやらなきゃってことあるだろう、 やろうよ!というハングリーな気持ち。 1対1でもいい。 1対1×100でもいい。 1対100でもいいんだけど。 鏡の国でも不思議の国でも時間の国でもないところ。 そんなところで交流することって、 ものすごーく大事だなって思いました。 ◆(おまけ編) 典型的なダメンズは下手に情が厚い、惚れっぽい(裏を返せば飽きっぽい) など書いてあるのを読んだ影響ではないと思いますが、 合格したら取り返す!という気合で「ワンピース」のDVD25本 さようなら。(でも、結果は一次敗退) カテゴリ [わたしとビジネスIPR] - trackback- 2005年08月29日 23 50 16 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1229.html
【作品名】トランスフォーマー アニメイテッド OP 【曲名】TRANSFORMERS EVO. 【歌手】JAM Project 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】トランスフォーマー アニメイテッド ED 【曲名】AXEL TRANSFORMERS 【歌手】Rey(影山ヒロノブ) 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6575.html
サイバー・F・フォーマ スーパーレア 水 コスト12 パワー13000 サイバー・コマンド ■Tブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーを全て手札に戻す。 ■このクリーチャーを召喚した時、各プレイヤーは自分自身のマナゾーンのカードを全て手札に戻す。 作者 紅鬼
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・Joe Hisaishi Symphonic Special 2005 公演期間 2005/8/3〜2005/8/14 公演回数 全国8公演 編成 指揮:久石譲 管弦楽:新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ 曲目 A Program(神奈川/富士/広島/福岡/すみだ) 水の旅人 For You DEAD for Strings,Perc.,Harpe and Piano D.e.a.d The Abyss 死の巡礼 復活〜愛の歌〜 交響組曲「ハウルの動く城」 ミステリアス・ワールド 動く城の魔法使い ソフィーの明日 ボーイ〜動く城 War War War 魔法使いのワルツ〜シークレット・ガーデン 暁の誘惑 Cave of Mind 人生のメリーゴーランド アンコール Spring Fragile Dream Oriental Wind B Program(サントリー/大阪/愛知) ハウルの主題による交響変奏曲 DEAD for Strings,Perc.,Harpe and Piano D.e.a.d The Abyss 死の巡礼 復活〜愛の歌〜 Keaton’s『The General』suite for Orchestra アンコール Oriental Wind The General ・Joe Hisaishi Concert with Korean Symphony 公演期間 2005/11/3 公演回数 1公演(Seongnam Arts Center) 編成 Korean Symphony Orchestra 曲目 Water Traveller For You(Theme) DEAD 1st mov. DEAD 2nd mov. DEAD 3rd mov. DEAD 4th mov. Magical Change the World Tour Moving Castle Sophie The Boy-Castle Sky Fight Cave of Mind Merry-go-round 『Welcome to Dongmakgol』 M1 『Welcome to Dongmakgol』 M2 『Welcome to Dongmakgol』 M3 アンコール NAUSICAA OF THE VALLEY OF WIND Last Summer〜Spirited Away My neighbor,TOTORO 久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ 12月の恋人たち 公演期間 2005/12/2〜2005/12/6 公演回数 4公演 (新潟/東京/神奈川/東京) 編成 指揮:久石譲 管弦楽:新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ 曲目 World Dreams パリのアメリカ人 Cole Porterより Night and Day You’d be so nice to come home to So in Love 12月の恋人たち Carol of the Bells(アカペラ) 男と女 白い恋人たち Last Tango in Paris Les Choristes シェルブールの雨傘 ロシュフォールの恋人たち Bolero アンコール Sweet Christma 人生のメリーゴーランド’05 ・「名曲の旅・世界遺産コンサート」〜伝えよう地球の宝〜 公演期間 2006/5/10 公演回数 1公演(NHKホール) 編成 指揮:久石譲 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 二胡:姜建華 和太鼓:ヒダノ修一 合唱:栗友会合唱団/NHK東京児童合唱団 ほか 曲目 世界遺産100のテーマ 組曲「もののけ姫」 Asian Crisis Asian Dream Song ・久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ サイコ・ホラーナイト 一日だけのスペシャルコンサート 真夏の夜の悪夢 公演期間 2006/8/10 公演回数 1公演(すみだトリフォニーホール) 編成 指揮:久石譲 管弦楽:新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ 合唱:栗友会合唱団 合唱指揮:栗山文昭 曲目 World Dreams Asian Crisis 交響曲第5番 Adagietto YAMATO組曲 真夏の夜の悪夢 Carmina Buranaより <No.1> 映画「サイコ」より Prelude 映画「エクソシスト」より The Orchestra Tubular Bells Part.1 映画「殺しのドレス」より Theme レクイエムより 怒りの日 操り人形の葬送行 進曲〜ヒッチコック劇場のテーマ〜 組曲「もののけ姫」 Carmina Buranaより [NO.24 25] アンコール Oriental Wind アシタカとサン(ピアノソロ) アヴェ・マリア ・Piano Stories 2006 Joe Hisaishi Asian X.T.C Tour 公演期間 2006/10/3〜2006/10/26 全国公演回数 12回 編成 ピアノ:久石譲 弦:バラネスク・カルテット 曲目 794BDH MKWAJU Dead~愛の歌~ TangoX.T.C. East(Balanescu Quartet) Summer Zai-Jian AsianX.T.C A Chinese Tall Story Venuses Dawn of Asia Hurly-Burly Moneky Forest Asian Crisis もののけ姫 HANA-BI Madness Kid's Return アンコール 風のとおり道 Oriental Wind アシタカとサン(ピアノソロ) ・Joe Hisaishi Asian Orchestra Tour Final Concert 公演日:2007/3/5(月) 開場:サントリーホール大ホール 開演:19 00 編成 指揮、ピアノ:久石譲 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 <第一部> 水の旅人メインテーマ For You NAUSICAA2006 組曲『もののけ姫』 交響変奏曲『メリーゴーランド』 <第二部> ◇Piano Solo One Summer’s Day (千と千尋の神隠し) Summer アシタカとサン ◇アルバム『Asian X.T.C』より Dawn of Asia Hurly-Burly Monkey Forest Asian Crisis HANA-BI Tango X.T.C Kids Return <アンコール> A Chinese Tall Story Oriental Wind (サントリー緑茶「伊右衛門」) となりのトトロ Zai-Jian(Piano Solo) ・久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ 2007 ~There is the Time~ ◇Aプログラム 松本城内特設ステージ 東京芸術劇場 広島県立文化芸術ホール 福岡シンフォニーホール ◇Bプログラム ザ・シンフォニーホール すみだトリフォニーホール 愛知県芸術劇場 【東京芸術劇場(Aプロ)】 第1部 World Dreams マイスタージンガー序曲 パイレーツオブカリビアン ロシュフォールの恋人たち 24 THEME Mission Impossible 第2部 Winter Garden 1st&2st Movement 天空の城ラピュタ For You (ヴォーカル:林正子) 遠い街から (〃) Qurrtet La Pioggia 水の旅人 アンコール 太王四神記のテーマ となりのトトロ 【ザ・シンフォニーホール Bプロ】 第一部 World Dreams マイスタージンガー序曲 パイレーツオブカリビアン 24 THEME ロシュフォールの恋人たち シェルブールの雨傘 Mission Impossible ツァラトゥストラは語るりき We Will Rock You Smoke on the Water~Burn Stairway to Heaven (ヴォーカル:林正子) ボヘミアンラプソディ (ヴォーカル:林正子) ワルキューレの騎行 (ヴォーカル:林正子) 太王四神記より「運命」 Qurrtet La Pioggia 水の旅人 アンコール Summer(オーケストラ) となりのトトロ 久石譲 ジルベスターコンサート2007 公演日:2007.12.31(月) 開場:ザ・シンフォニーホール(大阪) 開演:17 00 編成 指揮・ピアノ:久石譲 演奏:関西フィルハーモニー管弦楽団 第一部 orbis (一万人の第九 第25回テーマ曲) 組曲「マリと小犬の物語」(映画 マリと小犬の物語より全4楽章) 「ふるさと」 「奇跡の再会」他2曲 組曲「太王四神記」(韓国ドラマ 太王四神記より全4楽章) 「タムドクのテーマ」 「スジニのテーマ」 「勝利へ」 「運命」 第二部 Links ( 07 コ・フェスタ テーマ曲) ~オーケストラストーリーズ・となりのトトロ~ 「さんぽ」 「五月の村」 「ススワタリ~お母さん」 「トトロがいた!」 「風のとおり道」 「まいご」 「ネコバス」 「となりのトトロ」 HANA-BI Tango X.T.C アンコール あの夏へ(オーケストラ) Oriental Wind 夢の星空 (ピアノソロ) 「久石譲in武道館~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~」 公演期間、公演回数 2008年8月4日、5日(昼・夜2回)全3回 ※休憩無し 会場 日本武道館 編成 久石譲 作曲、指揮、ピアノ 新日本フィルハーモニー交響楽団 6管編成 栗友会 ゲスト 大橋のぞみ、藤岡藤巻 平原綾香 麻衣 林正子 他 曲目 ◆風の谷のナウシカ オープニング「風の伝説」 レクイエム~メーヴェとコルベットの戦い 遠い日々 鳥の人 ◆もののけ姫 アシタカせっき タタリ神 もののけ姫(Vo,林正子) ◆魔女の宅急便 海の見える街 傷心のキキ かあさんのホウキ ◆崖の上のポニョ 深海牧場~海のお母さん(林正子) 波の海のポニョ~フジモトのテーマ(藤岡・・・) ひまわりの家のロンド(麻衣) 母の愛~いもうと達の活躍~母と海の賛歌 崖の上のポニョ(藤岡藤巻と大橋のぞみ) ◆天空の城ラピュタ ハトと少年 君をのせて with コーラス 大樹 with コーラス ◆紅の豚 帰らざる日々 ◆ハウルの動く城 Symphonic Variation "Merry-go-round"~Cave of Mind ◆千と千尋の神隠し あの夏へ「いのちの名前」 (Vo.平原綾香) ふたたび(Vo.平原綾香 、作詞:鈴木麻美子) ◆となりのトトロ 風のとおり道 さんぽ with コーラス となりのトトロ with コーラス ◆アンコール MADDNES アシタカとサン (作詞:麻衣) 久石譲 新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ「シンフォニック・ミュージカル」 出演 指揮:久石譲 管弦楽:新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ ソプラノ:林正子 テノール:高野二郎 合唱:栗友会合唱団 コンサートマスター:豊嶋泰嗣 楽譜監修:山下康介 公演回数 2回 2008年8月9日 すみだトリフォニーホール 他三重 <第一部> World Dreams / 久石譲 キャンディード序曲 / L・バーンスタイン トゥーランドット組曲 / 久石譲 (作詞:森雪之丞) 第一楽章:序曲~餓えた満月 第二楽章:トゥーランドットを讃える歌~孤独の旋律 (ソプラノ:林正子) 第三楽章:何のために生きる? (テノール:高野二郎) 第四楽章:草の根を分けても (テノール:高野二郎) 第五楽章:火の花~戦闘のテーマ (ソプラノ:林正子) 第六楽章:運命は遠い約束の日~歓喜のダンス (ソプラノ:林正子,テノール:高野二郎) <第二部> ウエストサイド物語より「シンフォニック・ダンス」 / L・バーンスタイン 「サウンド・オブ・ミュージック」より"序曲~プレリュード" / R.ロジャース 「オペラ座の怪人」より"ミュージック・オブ・ザ・ナイト" / A.L.ウェバー (テノール:高野二郎) 「美女と野獣」より"美女と野獣" / A・メンケン (ソプラノ:林正子,テノール:高野二郎) <アンコール> "風のささやき" (映画「華麗なる賭け」より) / M・ルグラン "キャラバンの到着"(映画「ロシュフォールの恋人たち」より) / M・ルグラン 久石譲 Piano Stories 2008 出演 ピアノ:久石譲 12人のチェロアンサンブル・パーカッション・コントラバス 公演回数 11回 公演期間 2008年10月13日(月) まつもと市民芸術館 10月15日(水) サントリーホール 10月17日(金) 東京芸術劇場 10月18日(土) りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 10月19日(日) ミューザ川崎シンフォニーホール 10月22日(水) 愛知県芸術劇場 10月24日(金) ザ・シンフォニーホール 10月25日(土) 新庄文化会館 10月27日(月) 明石市立市民会館 10月28日(火) 広島厚生年金会館 10月29日(水) 福岡シンフォニーホール(アクロス福岡) 曲目 第一部 Oriental Wind ◇ETUDEより Moonlight Serenade~Silence Bolero a Wish to the Moon ◇V.Cello Ensemble Musse imaginaire Departures 「おくりびと」より 第2部 ◇Pf.solo 夢の星空 Spring Zai-Jian ◇The End of the World(新曲書き下ろし) Movement1 Movement2 Movement3 ◇Woman of the Era Woman(レリアンより) la pioggia 崖の上のポニョ Les Aventuriers Tango X.T.C ◇アンコール Summer Madness スジニのテーマ(大阪・明石・博多) あの夏へ(奈良・博多) 補足:Moonlight Serenade(作曲:グレン・ミラー) 久石譲 ジルベスターコンサート2008 公演日:2008.12.31(火) 開場:ザ・シンフォニーホール(大阪) 開演:14 00 編成 指揮・ピアノ:久石譲 演奏:関西フィルハーモニー管弦楽団 合唱団:ジルベスター・ソンダー・コア ソプラノ:石橋栄美 テノール:松本薫平 1部 Asian Dream Song MIBU トゥーランドット組曲 2部 ~ポニョ組曲~ 深海牧場 海のおかあさん 浦の街 波の魚ポニョ 発信信号 母と海の賛歌 崖の上のポニョ Oriental Wind 夢の星空 となりのトトロ (コーラスあり) アンコール MADNESS 私は貝なりたいメインテーマ(ピアノソロ) アシタカとサン(コーラスあり) OTTAVA 1st.Anniversary あの名曲シリーズ 運命・チャイ5・アダージョ 新日本フィルハーモニー交響楽団 指揮:久石譲 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 2009年1月20日(火)19 00開演、2107ごろ終演 2009年1月22日(木)19 00開演 〔プログラム〕 ハーバー:弦楽のためのアダージョ op.11 ベートーヴェン:交響曲第五番ハ短調「運命」 op.67 ~休憩20分~ チャイコフスキー:交響曲第五番ホ短調 op.67 以上。アンコール無し 久石譲Classics vol.1 2009年5月24日(日)サントリーホール大ホール 13 30開場 14 00開演 (13 50頃からプレトークあり) 指揮:久石譲 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 S 6,500 A 5,500 B4,500 学生 3,000 〔プログラム〕 久石譲 弦楽オーケストラのための「ディベルティメント」 シューベルト:交響曲第7番 ロ短 D759 「未完成」 (休憩) ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 op.95 「新世界より」 以上。アンコール無し。 久石譲 オーケストラコンサート2009~ミニマリズム ツアー~ 公演期間 8月15日~9月3日 公演回数 全国11会場12公演 編成 指揮・ピアノ:久石譲 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団 関西フィルハーモニー管弦楽団 Aプログラム 前半 Links MKWAJU 1981-2009 DA・MA・SHI・絵 Sinfonia for Chamber Orchestra 1.Pulsation Sinfonia for Chamber Orchestra 2.Fugue Sinfonia for Chamber Orchestra 3.Divertimento 後半 The End of the World 1.Collapse The End of the World 2.Grace of the St.Paul The End of the World 3.Beyond the World(コーラスなし) おくりびと組曲 魔女の宅急便 水の旅人 アンコール 崖の上のポニョ Wave Bプログラム 前半 Links MKWAJU 1981-2009 DA・MA・SHI・絵 Sinfonia for Chamber Orchestra 1.Pulsation Sinfonia for Chamber Orchestra 2.Fugue Sinfonia for Chamber Orchestra 3.Divertimento 後半 The End of the World 1.Collapse The End of the World 2.Grace of the St.Paul The End of the World 3.Beyond the World(コーラスバージョン) 崖の上のポニョ組曲 アンコール おくりびと メインテーマのみ(大阪ラブリーホール) 風の谷のナウシカより Wave 久石譲ジルベスターコンサート2009 公演期間 12月31日 会場 ザ・シンフォニーホール 編成 指揮・ピアノ:久石譲 指揮・金供才 演奏:関西フィルハーモニー管弦楽団 前半 「My Lost City」 PROLOGUE ~ DRIFTING IN THE CITY CAPE HOTEL ~ MADNESS 冬の夢 TANGO XTC 「坂の上の雲」組曲 時代の風 青春 戦争の悲劇 Stand Alone 休憩 後半 バレエ音楽「火の鳥」 序奏~火の鳥とその踊り~火の鳥のヴァリエーション 王女たちのロンド カスチェイ王の魔の踊り 子守唄 終曲 「久石譲ポップスセレクション」 ロシュフォールの恋人たち Adventure of Derams Mission Impossible アンコール あの夏へ(オケ) Runner of the Spirit 最終更新日:2010年01月17日
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ボロフェスタⅤ ■2005.10.9-10-11/京都西部講堂 西部講堂前広場/VJ+opening ending Movie ■VJ+opening ending Movie ■出演 8日 [曽我部恵一バンド/ギターウルフ/カーネーション/ ZUINOSIN/NATSUMEN /LABCRY COALTAR OF THE DEEPERS/ THE 5.6.7.8 s/ super noah/ ゆーきゃん meets あらかじめ決められた恋人たちへ/ASTROLOVE/ SHIRO THE GOODMAN /DJ mogran BAR(田中亮太)] 9日 [ムッシュかまやつ/BEAT CRUSADERS/ LOVES(日暮愛葉NEW BAND) MONG HANG/ NUMBERS(from U.S.A) /ANATAKIKOU/ Riow Arai RAZORS EDGE/YOUR SONG IS GOOD / Limited Express (has gone?)/ ふちがみとふなと/シゼンカイノオキテ/KA4U/ EeL ×MILCH OF SOURCE a.k.a MILKY-CHU] 10日[Sheena The Rokkets/赤犬/CUBISMO GRAFICO FIVE/of montreal(from U.S.A)/ rei harakami/ Chocolat Akito/ 髭(HiGE)/倉橋ヨエコ /ロボピッチャー/HALFBY/ エレキベース/ idea of a joke/ ママスタジヲ/ HOSOME] O.A.情報 ボロフェスタ特集! スカイパーフェクTV ON AIR 11月18~30日間 番組名「V-mix」 羅針盤7th Album[むすび]Release Party ■2005.10.6/京都磔磔/VJ ■VJ 昨年、羅針盤「いるみ」レコ発ライブ、心斎橋クアトロにて共演。「いるみ」の世界感に 映像は増幅し共鳴した。今年も羅針盤7thAlbum「むすび」Release Partyにて再び共 演が決定。磔磔の歴史のある舞台上に植物をテーマにした映像を交えた。 電子交配vol,2 ■2005.10/西院ウーララ/VJ+opening ending Movie ■VJ+opening ending Movie ■出演 parakeet/audio safari/mexico taxi/24ページ/sister tail 三条あかりプロジェクト2005 ■2005.9/文椿ビルヂング/映像演出 ■映像演出 三条通を中心としたビルや民家などの壁面に映像を照射し三条通全体を映像で包み込む企画 。 土龍店長結婚記念〜もう俺一人の体じゃねえ〜 ■2005.9.11/Live House nano/VJ+opening ending Movie ■出演 Mannta/the★magicians/ジャカランタン/HAPPY UNDER RIVER/THE SERIAL 和車wakuruma.はVJ参加 へきれき「江ノ島」発売記念 TOUR ■2005.8.16/十三ファンダンゴ/ゆーきゃん映像演出 ■ゆーきゃん映像演出 映像はスクリーンに投影せず、ゆーきゃんの世界に入り込んで行くひとつの要素のように扱う。 あらかじめ決められたボロフェスタ ■2005.7/京大西部講堂/ボロフェスタ04ビデオ上映 ■ボロフェスタ04ビデオ上映 4-FRAME MUSICS 21+ aka rui heya ■2005.6.19/大阪梅田 RAINDOGS/VJ ■VJ ■Live Act SUIKA/RAYMOND TEAM /u—lala /ゆーきゃん with his best friends/グルーヴあんちゃん mountain jam vol,05 ■2005.5.21/西院ウーララ/DM Design ■DM Design 出演 STICKY GANG THEATRE/再生会/RAINMAN/竹上久美子 土龍祭vol.2 ■2005.3/Live House nano/VJ+opening ending Movie ■VJ+opening ending Movie Live House nano一周年記念ライブ〜 ■出演 ふちがみとふなと/ゆーきゃんwith his best friends/ウータン/柴山竜平と春一番 スキマ産業vol,00 ■2005.2/西院ウーララ/VJ+opening ending Movie ■VJ+opening ending Movie スキマ産業vol,00 with 似非浪漫レコ発京都編。VJ/opeing ending Movieで参加。 ■出演 似非浪漫/VieTnaM/newlow /audio safari /ドーマンセーマン 『THE PARTY JAM 』-MOUNTAIN JAM&THE PARTY Presents- ■2005.1.10/文椿ビルヂング/DM+VJ+openingMovie ■DM+VJ+openingMovie 60・70年代の人と音楽の距離感を目指すMOUNTAIN JAMと、DJ・VJなどを 擁したコンテンポラリーなロックイベントTHE PARTY、二つのライブ イベントが、「より多くの人に、もっと音楽を身近に楽しんでもらう」という共通 理念 の下に企画。 ■出演者 くわがたなかせ/STICKY GANG THEATRE/ヨージック/ASIAWOOD (from大阪)/再生会/KASHI (from浜松) New year s Live ■2005.1.10/文椿ビルヂング/オープニングイベントVJ ■オープニングイベントVJ ■出演者 高鈴 ogurusu norihide La Turbo
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#blognavi 今も週刊少年ジャンプで連載している「ONE PIECE」という漫画があります。 主人公ルフィは海賊王を目指し、それぞれの夢を持つクルー仲間とともに 伝説の秘宝ワンピースめざしてグランドラインを旅しています。 波乱万丈、旅の途中いろんな事件がおこります。 でもルフィはどんな局面にぶつかっても、強大な敵に一旦は打ちのめされても 絶対に屈しないんですよね。そして仲間たちも屈しないんですよね。 引くことができない勝負、負けられない勝負には必ず勝つんですよ。 切り抜けないとそこで全部終わっちゃうからです。いきなり最終回になっちゃうし。 あと、面白いのが、仲間たちは旅の行き先はルフィに任せているんです。 まぁ船長だからってのもあるんですけど、ひとりひとりの夢はみんな違うのに もしかしたら他のヤツと旅したほうが近道かもしれないのに ルフィと一緒に旅することを選択して同じ船に乗ってんです。 寄り道だらけでも絶対にたどり着くって信じているからなのか つまんなかったらもう一回旅すればいいじゃねぇかと軽く言ってのけるところが 気負ってなくてみんなラクだからなのかはわかんないけど。 ルフィのいいところは、絶対にあきらめない強い意志を持っているだけではなく 自分のやることはしっかりやってのけるし、 自分ひとりじゃ何も出来ないってわかってて、 それぞれの仲間の個性を認めて尊敬してて、 ぶつかったら納得いくまでやりあうし、 そいつがいないと叶わないんだというくらいに仲間を大事にしてる。 決して萌えキャラではないけど、イシダはルフィが大好きなんですよねー。 最近ひとつの寄り道の話が長くなってきてて早く進んでよーって 思うことしきりです。現在コミックス38巻出ています。 ちょっとそれましたが、最新刊を買ってぐっときたので思わず・・・。 さてさて・・・。 時間も内容もない浅いことをつらつらとかいて過去をたどりましたが すでに今年の6月です。2ヶ月前です。 6月の勉強会は溝手さんがだんどっておりました。 さらにサプライズが進行していました。 そういうことがあるんだよと聞いたのは少し前で、 仕事も新人で暇だから名札のデータをいじったりなどしつつ わくわくしつつ直前過ごした記憶があります。 当の講座の内容はアウトラインしか見えてなかったので 多分ほとんど流れはFIXしてるんだろうなーと、 当日の分担がてきぱきとMLで進む中でした。 そう、溝手さんの名前を初めて拝見したのは去年の合宿の名簿。 当日こられなかったので、女の子好きなイシダは どんなひとなんだろう~と会ってみたいなと思っていました。 そんな想像の人、溝手さんとリアルであったのは10月ごろで、 会ってみると想像とは全然違ってて会話のテンポの緩急が つけられるノリのよい人だなーと、ええもう、安心どころか 会えてよかった♪な感じです。 それからさほど時を経過したわけでもないのですが 不思議と随分前から友人だったような気分です。 そんな溝手さんが!というので、手伝いたいと思った次第です。 名札作りと受付を拝命、(裏受付も拝命) 受付&会計は榑林さんと三好さんとともにさせてもらいました。 「気高く礼節でパキっとしたオネーサマ系受付」よりも 「親しみやすい笑顔でお迎え、でもスマートで小粋な受付」を 目指してみました。←過剰表現? でもでも、もっと事前に想定しながらセッティングできたら かなり近づけたのではないかと思います。 というのは、ちらほらと来られる申込者の方を迎えつつ 導線はこう流れるから名簿チェックは手前がいいよねーとか やっぱりお金は一箇所集中かな?とか 短い時間のなかであれよこれよと試したりして 試行錯誤であっというまにスタート。。。となったのです。 しかも、この日はものすごーく申込者が多かった! だからいろんなパターンができたんですが・・・。 講師のお話はあまり聞いていませんが、この日の会場はとても熱い感じ。 そんな中壁一枚隔てた隣室ではサプライズの準備が着々と進みつつ しばらくして裏受付のため安西さんとミッションスタート。 サプライズの主役にバレないかヒヤヒヤしながらもスリリングなミッションでした。 同じミッションをこなした安西さんに戦友のような気持ちを抱きました(笑) 懇親会からサプライズに変わったところは見ていないのですが 流れに乗り出したころ、会場を見るとみなさんいい感じだったと思います。 すべて当日にエイヤってやる勢いでしたから、スピード感ありました。 そしてまた受付でのほほんと荷物番兼ちょっと休憩タイムをしておりました。 が、想定外のハプニング。 懇親会費のわりに食べ物が足りない・・・空いたお皿が増えて減速した感を察知した マネージャーズは急遽なんとかせねば!と静まり返った受付で緊急ミーティング。 即決で買出しを決行。 ピザ屋に電話して懇親会の残時間とピザの到着時間を考えつつ 大量注文をしてみるが、ピザ屋も慌てているのか時間がかかると弱気な対応に やっぱりいいですとキャンセル。 近くのコンビニ買出しに切り替えましたが、量的にも見た目のゴージャスさにも 限界があると考え直して、やっぱりピザ屋にも注文することになりました。 昔、予約注文で「はっぴいえんどボックス」「裕次郎●周年記念ボックス」と きっとそのお客しか買わないよなーという注文を見事キャンセルされて 売り場に出したところ、1ヶ月たってやっぱり・・・と引き取りに来て 大慌てしたことがあります。(運良く売れずに残っていました) キャンセルのキャンセルという込み入った感がわかるだけに、 うわー、ピザ屋さんゴメンよー 電話で交渉していた溝手さんごめんよーでした。 で、まぁ、そんなこんなでコンビニでもピザ屋からも思ったより早く食料を 調達できて、会場に出したとたん場の雰囲気も変わり・・・というか あっというまに皿がなくなり 「なぁんだーやっぱりみんなおなかすいてたんだ~」と 水場で安西さんと溝手さんとよかったねぇと胸をなでおろしました。 その後ひっそりとした受付でオツカレサマ晩酌大会をしておりました。 縁側でお茶会なノリで焼酎を飲んでいたわけです。 そして夜は長く長く・・・・。 こんなときはこうしよう、ああなったらそれを出そうなど 準備を固めておくのはもちろん大事だと思ってるし、 やるべきところはやったかなと思えれば多少のイレギュラーも 乗り切れるもの。準備9割・・・というやつですね。 だけど勢いも大事だなぁと思いました。 行き先はわかってるから、とりあえず今はこれだっていうのを みんなで乗り切れちゃった感じがありましたねぇ。 ちなみに週刊少年ジャンプのコンセプトは「夢」「勝利」「友情」です。 たぶん次回で最終回です。 だって未来日記じゃないんだし、明日以降のことはわかりませ~ん! ◆(おまけ編) 溝手さんと山下さんが焼酎ビンイッキをしながら五反田の町を ねり歩いていた光景は忘れられません。次は生命の森をねり歩く? 昼間にぶたまよきむち定食を食。すごい組み合わせだなとも思うが 混ざってみると案外ウマい!! カテゴリ [わたしとビジネスIPR] - trackback- 2005年08月31日 02 06 39 きむちは七味だったかな? -- イシダ (2005-08-31 03 00 44) 石田ちゃん、あの食べ物の正式名称は”豚肉七味炒め定食”です。「豚肉七味炒め定食に、マヨネーズ多めで!」を略して、「肉七マヨ大!」というのです...。 -- ひらま (2005-08-31 17 20 05) あっ!その名前!ごめんなさい。赤かったのですっかりキムチに変身してました。よかったぁ。タイトルもかえちゃいます。 -- いしだ (2005-08-31 20 03 22) 名前 コメント #blognavi
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登録日:2015/03/31 (火) 00 00 20 更新日:2024/04/03 Wed 16 42 38NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 15年春アニメ 16年夏アニメ RID TF TRY♪└( ^ω^ )」♪未来♪L( ^ω^ )┘♪冒険♪┌( ^ω^ )┐♪じゃん♪┗( ^ω^ )┛♪ ♪スクラッ~プを運ぼう~! アダム・ビーチェン アドリブ アニマックス アニメ イセキホリダー カーロボット←車対動物的な意味で コメント欄ログ化項目 スティーブン・メルチング ダンスED デビッド・ハートマン トランスフォーマー トランスフォーマーアドベンチャー トランスフォーマープライム バンブルビー ポリゴン・ピクチュアズ マイクロン リデコ 今週の怪人 動物ロボ 及川光博 回によっては声優無法地帯 変形 変形玩具 妖怪シカピョン 安心と信頼の崖落ちと落石 完全変形 従来と違うディセプティコン 犯罪者 続編 警察 『トランスフォーマーアドベンチャー』とは『トランスフォーマー』シリーズのアニメ作品の一つ。 ●目次 【概要】 【ストーリー】 【登場キャラクター】オートボット ディセプティコン 人間 【玩具】 【概要】 2015年より世界同時展開中。 日本でもアニマックスやTOKYO MXで放映が開始している。 またニコニコ動画やYouTubeでも週遅れだが動画配信されている。現時点では1週1話限定ではなく全話公開されているので、後から見たくなっても安心… と思いきや、ニコニコ動画では全話配信からしばらくして、突然配信が停止。加えて2020年未明にyoutubeの全動画が削除される憂き目にあった。 円盤なども発売されず、サブスクサービスなどにも提供されていないため、事実上視聴不可能状態になってしまった。なんとかしろタカトミ! 原語版の題名は『Transformers Robots in Disguise』で、輸出された『カーロボット』の米国版と同名。 そのため現地ではRID(2001)、RID(2015)のように区別されていることが多い。 日本版はOPの一部手書きシーンやお馴染みエンブレムターン、そしてEDが新たに追加されてある。 TRY♪└( ^ω^ )」♪未来♪L( ^ω^ )┘♪冒険♪┌( ^ω^ )┐♪じゃん♪┗( ^ω^ )┛♪ OP及び音楽プロデューサーは、当時仮面ライダー3号に出演して話題になっていた及川光博が担当している。 サブカルチャーに造詣が深いイケメン俳優として知られるミッチーだが、ここまでコテコテのアニソン主題歌を新規で歌うのは案外珍しかったりする。 そしてそんな今をときめく名のあるエンターテイナーをトランスフォーマーが呼べたということもなかなか驚きである。 物語は『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』から少し先の時代を描いているが、日本で放送されたプライムはシーズン2までで絶賛クリフジャンパー・・・クリフハンガー中。 なので未放送である間の物語、『ビーストハンターズ』と『プレダコンライジング』の扱いがどうなるのかはまだ不明。 一応バンブルビーがラフのことを思い出したり、サウンドウェーブのビーストハンターズにおける結末が海外版から変わらずそのままで持ち込まれたため、なかったことにはなっていないようである。 ただこの辺りは日本版においては『プライム』を前提においていないため、知らない人には何がなんだかわからない状態になってしまっている。はっきり言ってプライムを継承したいのかしたくないのかわかりづらい展開である。 また、日本ではBHのパラレルワールドとして2013年に『参乗合体 トランスフォーマーGo!』を展開している。 『Go!』と日本版の本作は、日本版プライムからそれぞれ分岐した作品と考えられる。 2015年5月頃にプライム世界の名称が「Uniend」と明かされ、 原語版プライムは「Uniend 911.05 Alpha」、『Go!』は「Uniend 713.01 Alpha」と設定された。 これらを基準にすると日本版プライムは「Uniend 412.07 Alpha」、日本版の本作は「Uniend 315.15 Alpha」と推測できる。 詳細はプライムの項目も参照。 プライムの続編ではあるが、シリアスに走りすぎた反省からかかなり明るく単純明快なストーリーになっている。 TFのTVシリーズとしては久しぶりの初期はコンボイ(オプティマス・プライム)が不在。 その代わりを務めるのは実写映画から着々と地位を向上させてきたバンブルビーである。イカレ暴走族涙目。 今作のディセプティコンはかなり特殊で、従来のような一軍団というよりは「逃げ出した犯罪者の総称」となっており、言ってみれば今週の怪人、あるいはビックリドッキリメカのような存在。 よってほとんどが新顔で「マイクロンの章」まではスタースクリームなどの従来のキャラクターは皆無だった。メガトロンにいたっては一切登場しない。 「スチールジョー一味」や「グロウストライク一味」といった集まりこそあれど、そこに属していない「ディセプティコン」もいる。 さらにいわゆる「今週の怪人」のような1話限りのキャラクターも少なくなく、また種類も多いため、玩具化されてないキャラクターも多い。ちなみに新顔はなんらかの動物をモチーフにしている。中には動物そのままのキャラも。 一方でオートボットはストロングアームやフィクシットなどの新顔こそいれど、従来のキャラクターも少なくない。 アニメーション制作はプライムから引き続き『シドニアの騎士』などでお馴染みのポリゴン・ピクチュアズ。 だがCGのタッチはプライムよりカートゥーン寄りになっており、顎メイテッドを彷彿とさせる。 なお今回は最初から1クールごとの分割放映が決まっている。 そして今回はあの音響監督は珍しく不在である。というか実写版と同じ三好慶一郎となっている。 ただし脚本が日本用に大きく書き換えられており、加えて声優のアドリブが入っているのは同じで、いつもとそこまでノリは変わらない。エビーーーム!! 2016年にはシーズン2にあたる『トランスフォーマー アドベンチャー -マイクロンの章-』が放送される。こちらでは、スタースクリームやサウンドウェーブといった「プライム」の頃から登場している奴らが再登場する。 シーズン3にして、プライム世界の最後の物語にあたる『Combiner Force(コンバイナーフォース)』は日本では残念ながら放映されていない。内容としては「合体」をテーマにしており、スタントロンのリメイクや、なんとバンブルビー、ストロングアーム、サイドスワイプ、グリムロックが合体した「ウルトラビー」なる合体戦士が登場している。 一方で「サイバトロン星評議会が星の荒廃の責任を全てオプティマスに押し付け、異議を唱えた者は任務という名目で辺境に追いやったり最悪逮捕されている」というきな臭い話が出てきている。 先の配信停止に加え、プライムに続き全シーズン放送されないという事態は、その後のTFシリーズにも尾を引いていくこととなる。 【ストーリー】 「あの戦い」から長い時が流れた…一人の勇敢な戦士の決意により救われたサイバトロン星はかつての姿を取り戻していた。 かつてチームプライムの一人として戦い、そして戦いを終わらせたバンブルビーだが、なぜか今は警察組織の1隊員として新人隊員ストロングアームを伴い治安維持に努めていた。 その日もヤンキーTFサイドスワイプを捕まえるため出動したバンブルビーであったが、なぜか彼の耳にかつての上官…オプティマス・プライムの指令が届く…。 「地球へ向かえ!」その命令に従いスペースブリッジを使って一人あの青い星へ向かったバンブルビー…。 一方、地球ではマイクロンフィクシットを乗せた囚人護送船が不時着し、多数の囚人TFが逃げ出してしまう。 その中には強力な恐竜型TFグリムロックの姿もあった。 そして地球人の少年ラッセル、その父デニーが彼らと出会うとき、その冒険(アドベンチャー)は動き出す。 【登場キャラクター】 オートボット バンブルビー(CV:木村良平) 今作の主人公。プライムと同一人物。プライムのものによく似た黄色いスポーツカー(グリフィンモーターズ・1995年式ウィンドブレイザーというらしい)に変形する。 顔つきはどことなくロディマスを彷彿とさせる。 かつてオプティマスの側近として活躍した英雄的存在の一人だが、本人曰く「色々あって」サイバトロン星で警察に近い仕事をこなしていた。 オプティマスプライムの導きにより地球へと向かい、囚人捕獲の任務を受けることとなるが、個性豊かすぎる部下に困惑することもしばしば。 オプティマス復活後も彼からリーダーと認められチームを率いるが、認めたくせに作戦に口を出してくるオプティマスに不満を抱く反抗期複雑な心境を見せた。 武器は小型拳銃とロッド型のキャプチャーデバイス。また玩具ではオプティマスから受け継いだマトリクスセイバーを装備している。 積み重ねた経験を生かしてチームバンブルビーを纏め上げるが、出撃の際に「気分アゲアゲ」だの「月に代わって…」と言ってダダスベリするのが定番化しつつある。最終的には「エンジン全開で」に落ち着いた。 周囲に言わなかったことや、評議会の陰謀から「ストロングアームやサイドスワイプを誘拐した上に、スペースブリッジで脱走した犯罪者」として懸賞金がかけられており、ドリフトやフラクチャーに狙われる要因となっている。 自分からついてきたストロングアームはともかく、巻き込まれたサイドスワイプについては免罪とはいいがたいが… 木村氏はこの後『キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎』や『バンブルビー』、『サイバーバース』でもバンブルビーを担当している。 オプティマスプライム(CV:楠大典) かつてその身を星に捧げたプライム世界のオプティマスその人。 当初は霊魂のような存在で、精神世界のような場所で13人のプライムからメガトロナス打倒のための特訓を受けていたが、メガトロナス復活に際して13人のプライムから膨大なスパークのエネルギーを注ぎ込まれてシュプリームモードとして復活を果たす。 メガトロナスを撃退した後はバンブルビーを部下ではなく同士と認め、司令官ではない立場でチームに加わる。とはいえまだリーダーとしては未熟なバンブルビーの指揮に口を出してしまうことも多い。 『マイクロンの章』冒頭で13人のプライムにメガトロナスを倒すために託されたエネルギーを返却したため大きく弱体化、要介護老人化他のチームメンバーからも気遣われるほどになってしまうが、経験からくる知恵でチームをサポートしてみせた。 声は『プライム』や『Go!』の森川智之氏から変更。 楠氏は過去に『カーロボット』のブラックコンボイや『ギャラクシーフォース』のギャラクシーコンボイ、実写版のジャズを演じている。 グリムロック(CV:山崎正臣) ティラノサウルスに変形するダイノボットと呼ばれるTF。本作の癒し。 アルケモア号の墜落現場で唯一残されたポットに収監されていたが、アンダーバイト襲撃に巻き込まれた結果ポットが壊れ解放される。 かつてはディセプティコン囚人であったが2話の一件を機に仮釈放、メンバーに加わる。元々囚人といっても、パワーが強すぎて辺りのものを壊してしまった器物損壊罪程度でそう悪質ではなかったらしい。 しばらくは正式にオートボット入りした訳ではないのでエンブレムがディセプティコンのままだったが、ミニトロンの一件で正式なメンバーとして認められた。 従来のグリムロックと違い話し方は普通だが、頭脳がオマヌケなのは相変わらず。戦いが大好きな戦闘狂だが、根はそんなに悪党ではないようでメンバーの中では比較的協調性もある方。 旧来のイメージを損なわぬパワーファイターであり、とにかく相手をぶん殴るのが大好き。そして猫が嫌い。また、クランプダウンに対しては生理的嫌悪感を抱いており、触られるだけでもパニックを起こす。 ストロングアーム(CV:近藤唯) バンブルビーの部下でチームメンバーで唯一の女性TF。四駆のパトカーに変形する。 何かと規則を持ち出す真面目な士官候補生キャラ…かと思いきや、真面目さが行き過ぎるのか度々暴走することも。 オプティマス達を尊敬しており、バンブルビーとともに働けることを喜んでいた。地球への憧れも強かったらしく、新しいものを見るたびに感動する彼女は非常に可愛らしい。 その反面、サイドスワイプやグリムロックなどのDQN、暴れん坊に対しては委員長的キャラが作用する。 体は青いが赤い(サイバトロン的な意味で)。 武器は銃型のキャプチャーデバイスとトンファー。 また名前の通り腕力が強く格闘戦も得意だが、どちらかというとパンチよりもキックで決めることが多い。 アニメでも玩具でも、女性キャラにしては結構ゴツい体格である。 フィクシット(CV:松浦義之) マイクロンと呼ばれる、人間サイズのTF。ドリル工作車に変形する。 プライム世界ではミニコンやアームズマイクロンが存在していたが、彼らとの関係は不明。 天才メカニックでしゃべりだすと止まらないウザキャラ。 墜落に巻き込まれたショックからかシステムエラーを起こしており、たまに異音を発したり単語を言い間違えたりする。そして何故か関西弁。 ぶっちゃけ元凶だが気にしてはいけない・・・と思っていたが実際は黒幕がいたことが判明している。 実は同型のマイクロンが大量に存在する。 マイクロンだが、玩具は『マイクロンの章』以前に発売されたため、TMCではなくTAVシリーズに属する。 サイドスワイプ(CV:濱野大輝) 早さを求めるサイバトロン星のDQNTF。瞬足の漢字が刻まれた痛sh…ランボルギーニに変形する。 束縛を嫌う今どきの若者で、ストロングアームとはよく衝突している。 平穏な生活に飽き飽きして暴走行為を繰り返していたが、自信を取り締まったバンブルビーとストロングアームに巻き込まれる形で地球へ到来。その後逃亡した先でラッセルとアンダーバイトに遭遇する。 敵との遭遇時、真っ先にラッセルを逃がそうとしたり、内心父親を心配するラッセルを気遣うなど、根はいい奴である。 イカレ暴走族のスピード馬鹿に見えるが、実はかなり頭がキレる。 戦闘時は口元にマスクを装着し忍者のように身軽に動き回る。武器も背中に背負った刀であり、まずます忍者っぽい。アイエエエ ジャズ(CV 高木渉) エリートガードに所属するバンブルビーの旧友。スポーツカーに変形する。 常に余裕を崩さず、若者の悩みを聞き受け諭すナイスガイ。かなり有名な戦士らしくサイドスワイプから憧れられている。 歴代のジャズと比較してデザインは恰幅が大きめで肩から強力な音波を放つことができる。 行方不明になったアルケモア号と独断でスペースブリッジを使用したバンブルビーを追って地球に来訪。 ビー達と共にペットを捕まえた後にいらぬ疑いを抱えている評議会の誤解を解くためにサイバトロン星に帰還した。 高木氏はTFではチータスで有名…と思いきや、まさかの次回作で高木氏演じるチータスが復活したじゃん! ドリフト(CV 杉田智和) 他の世界のドリフト同様、侍でありながら賞金稼ぎ。2人の弟子、スリップストリーム(声:祐仙勇)とジェットストーム(声:畠中祐)を引き連れている。オオウ、サアムライ……。 ブガッティ・ヴェイロンを彷彿とさせる橙色のスポーツカーに変形する。 義理と人情を第一と考える厳格な戦士だがかなり頭が固い。 評議会が掛けたバンブルビーの賞金を狙い、地球に向かうも同時期に来訪したフラクチャーと諍いを起こした所をビー達に助けてもらう。 その恩からビーの護衛に付き、フラクチャーと再戦し撃退。その後、地球を離れた。 17話にて再び地球に訪れてからは「チームワークを習うため」チームバンブルビーの一員となった。 チームバンブルビー参加後は「だってばよ」と言ったりと、いろいろとお茶目な面も目立つようになった。 プライムの世界観でオートボットで侍だが、ホイルジャックでもソードボット侍チームでもない。 キャラ的な設定に関しては個別項目へ。 ウインドブレード(CV 生天目仁美) チームバンブルビーより前に来ていた芸者のような姿の女性TFで、VTOL戦闘機に変形する。 プライマスの命により地球へ来訪し、千年の眠りについていた。 脱走犯の一人であるレザーパウを追ってクラウンシティへ来たときにサイドスワイプと出会い、衝突しながらもチームバンブルビーに協力した。 その後、大悪党襲来の情報を聞き、チームバンブルビーに合流した。 キャラ的な設定に関しては個別項目へ。 ディセプティコン スチールジョー(CV 中村悠一) アルケモア号からの脱走者の一人で、狼男のような風貌のディセプティコン。オフロードカーに変形する。 発信器を潰す為に自ら切り裂いたディセプティコンマークが特徴的。 大柄で野性的な見た目通り、鋭い爪を活かした格闘戦を得意とする。 狡猾でよく口が回り、フレンドリーな素振りを見せて相手に近づき、不意打ちを仕掛けたり情報を引き出そうとする等、油断ならない性格の持ち主である。 他の脱走者と共に何かを目論んでいるらしく、バンブルビーからは最重要指名手配犯と目されている。 サンダーフーフ(CV 平田広明) シカのような角が特徴的なディセプティコン。 サイバトロン星でも1,2を争う巨大マフィアのドンであり、細身な外見に反してグリムロックを一撃でノックアウトするほどのパワーを誇る。 脱走直後、彼の姿を目撃した人間が伝説の妖怪「シカピョン(原語版ではウェンディゴ)」と勘違いしたためそれを利用し、サイバトロン星へ帰るためのスペースブリッジを作らせていた。 暴走したスペースブリッジによってブラックホールに吸い込まれるが運よく地球の別の場所にワープし、そこでスチールジョーに協力を持ちかけられた。 原語版ではイタリア訛りで喋るが、日本語版ではヤクザのようなべらんめえ口調が特徴。 アンダーバイト(CV 後藤光祐) アルケモア号から逃亡した脱走者の中で、最初にオートボットの前に現れたディセプティコン。 犬と恐竜を足して二で割ったような四足獣型の「マッスルティコン」と呼ばれる種族で、SFチックなフューチャーカーに変形する。 金属を食べることで、自らを強化する能力を持つ。非常に食欲旺盛で、サイバトロン星にいた際は街を一つ食べてしまったという。 やたら自分を誇示したがる性格でどこか憎めない。 圧倒的なパワーでバンブルビー達を追い詰めるが、突如現れたオプティマスに崖下へほわああああああ!され御用となる。 しかし、ミニトロンに操られたグリムロックの手により解放され、最終的にスチールジョー一味に合流した。 ハンマーストライク(CV 蜂須賀智隆) 粘り気のある海に住む「シャークティコン」という種族で、シュモクザメに手足が生えたような姿をしている。小型の潜水艦に変形する。 自称「サイバトロン1の海賊」で海を愛する一方、陸地を毛嫌いしており、陸上の者に触れられたりロボットモードで地面を歩く事すら嫌がる。 得意地形のオイルまみれの床でバンブルビー、グリムロックを翻弄するが、最後はサバ缶ならぬサメ缶にされ御用となる。 ビスク(CV:佐藤せつじ) オレンジ色のロブスターのようなディセプティコン。どのような種族に属しているのかは不明。 どう見てもロブスターなのだが、「エビーム」だの「ズワーイ?」だの「怪我しろ!毛蟹だけに!」などと発言するなど、自分のモチーフをよくわかっていない節がある。 犯罪や暴走行為をゲーム同然に捉えており、ハイスコア更新のために犯罪行為を続けている。 ゴルフ場を襲撃してバンブルビーらと戦うが、彼らのコンビネーションに気をとられてグリムロックのキャノンボールアタックの餌食になり拘束された。 チョップショップ(CV 多田野曜平) 5体のクモ型トランスフォーマー(マイクロンか?)と合体して1体の人型トランスフォーマーとなる。 そこそこ手慣れた盗賊で、罪状を全部挙げるとアルファトライオンのヒゲばりに長くなるらしい。 廃業するつもりはないようで、さまざまなところから盗み出したパーツを使って地球脱出用の宇宙船を作り、また悪事を働こうとたくらむ。 博多弁でベラベラまくし立てる様子が印象深いが、合体戦士特有のすさまじいパワーに加えて本人の戦闘技術もかなりのもの。 右腕を構成する個体をストロングアームに拘束されたことから代わりにフィクシットを装着し、チームバンブルビーを窮地に追い込むが、フィクシットの猛攻を受けて隙ができたところを蹴っ飛ばされ、液体酸素で氷漬けにされてお縄を頂戴された。 その後、ストロングアームに拘束された個体が脱走し、紆余曲折を経て本体をポッドから救出して合流するものの、フィクシットが警備ロボとしての機能をフル発揮して騒ぎを起こしている最中だったため、再び合体しようとしたところをフィクシットに撃たれ、再び御用となった。 フィルチ(CV 小林ゆう) 人型からカラスのような姿に変形するディセプティコン。 光物に目がなく、気に入った物を自分の寝床に持ち帰る趣味がある。アルケモア号墜落後も、水道の蛇口からキャンピングカーなど、見境なく様々なものを盗み、バンブルビーらのことも当初はキラキラしたものだと誤認していた。 以上のことからかなりの力持ちではあるが、デニーの方便に踊らされるなど、頭の悪さも露呈している。 金属製の帽子をかぶったデニーをさらった際、彼の連絡を受けたバンブルビーと交戦。ストロングアームに顔パンチされた挙句、サイドスワイプの投げた鉄骨が脳天に直撃し、御用となった。 ロボットモードは後姿がほんの少ししか映されなかったものの、公式Facebookで公開されている人型デザインがなかなかの美人であり、日本語版担当者のこともあり、日本のファンからは残念な美人としてみなされている。 テラショック(CV 木村雅史) バッファロー型に変形する「バッファロイド」という種族のディセプティコン。 コントレイルというディセプティコンの命令でオートボットをぶちのめしにいったら返り討ちになって逮捕されたようだ。 圧倒的なパワーと爆発的な加速力をウリとする一方で、命令されないとパニクって混乱する小心者。 また、閉所恐怖症という外見とは裏腹なほほえましい弱点の持ち主でもある。 いろいろあってカプセルが運び込まれていた博物館から逃亡し、危うくトランスフォーマーの存在を世間に公にしてしまうところだったが、バンブルビーの機転によって拘束され、ラッセルとデニーのとっさのフォローによってどうにか事なき事を得た。 フラクチャー(CV:勝杏里) ドリフトの同業者である紫色の人型トランスフォーマーで、バイクに変形する。ドリフト同様2名のマイクロンを部下として引き連れている。 冷酷で手段を択ばない。 初登場時はドリフトと同じ目的でバンブルビーを逮捕しようとしたが、その後はディセプティコン入りし、スチールジョー一味と行動を共にした。 スプリングロード(CV:飛田展男) カエルのような姿のディセプティコンでピックアップに変形する。 永遠のパワーをもたらすエネルゴンの泉があるとされる失われた都市ドラドスを追い求める中で、博物館を襲撃するといった犯罪を犯し、逮捕された経緯を持つ。 見た目に違わぬ跳躍力のほか、体を覆う強酸も武器とする。 収容ポッドから抜けた後は、地球でドラドス探しにいそしんでいたが、バンブルビーとストロングアームによって御用となる。 その後、クイルファイアによって解放され、二人一緒に戦車に乗って逃げ回っていたが、クイルファイアに騙されたことに気付いて仲間割れを起こした結果御用となった。 日本語版での一人称は「オラ」「あっし」で、語尾に「~ケロ」がつく。 飛田氏はトランスフォーマーでは『ビーストウォーズ』でのテラザウラーやクイックストライク、『アニメイテッド』でのサウンドウェーブ、前作『プライム』のラチェットなど、多くのキャラクターを演じている。 ちなみにラチェットは今作(プライムの続編なので同一人物)でも登場しているのだが、声優はイボンコに変更されている。 クイルファイア(CV:岸尾だいすけ) ヤマアラシのような姿をしたディセプティコンで、乗用車に変形する。革命家を自称し、革命を起こした現場には、自分の顔を模したマークを描き残す。(日本語版では描くさいに「サイン!コサイン!タンジェント!」と叫ぶ) 背中のとげには様々な効果をもたらす神経毒があり、バンブルビーがとげを撃ちこまれた際は幼児退行を引き起こした。 駐車場でチームバンブルビーと交戦したのち、サーカスの遊園地でストロングアームとグリムロックを苦しめるも、身を隠すために入ったテントでバンブルビーに振り回され、バンブルビーにふたたびとげを撃ちこもうとして誤って自分に当たり御用となった。 その後、家出してきたジェットストームのポッドが自分の収容ポッドに当たる形で解放され、同じく収容されていたスプリングロードを解放した。ドラドスの神々の声が聞こえると偽り、地球製の戦車に乗って革命を起こそうとするも、スプリングロードに嘘が露見し、仲間割れを起こした結果再び御用となった。 日本語版では語尾にだっつーのがつき、アドリブ満載の愉快なキャラクターとなっている。 クランプダウン(CV:佐藤せつじ) 赤と紫の蟹のような姿をしたディセプティコンで、ボーイレーサーに変形する。 二枚舌で、恐喝容疑で捕まった際司法取引としてサンダーフーフのことを警察に垂れこんだため、サンダーフーフからひどく恨まれている。 逃走中サンダーフーフと最悪な再会を果たし、紆余曲折の末ディセプティコン入りを果たした。 日本語版では「ガチ」が口癖であるほか、お笑い関連のギャグを多用している。 日本語版担当者である佐藤氏は、ビスクを演じた時まさか同系統の役を後で演じることになることを夢にも思っていなかったため、甲殻類ギャグを使い果たしてしまい苦労したとツイッター上で振り返っている。 スタースクリーム(CV:平川大輔) かつてのディセプティコン軍幹部の一人。外見・声優ともに変わっているが、『プライム』とはれっきとした同一人物。 終戦しオートボットから戦争犯罪者として追われる身となっているが、依然として宇宙征服の野望を諦めておらず、同時に自分達を見捨てて軍を解散したメガトロンへの復讐を目論んでいる。 ちなみに劇中では「あのスタースクリーム」と妙に大物扱いされている。…まあ確かに軍団のナンバー2だから大物には違いないのだが、『プライム』での醜態や痴態を知る視聴者には「あの」の意味が違って聞こえるとか何とか。 サウンドウェーブ(CV:フランク・ウェルカー) かつてのディセプティコン軍幹部の一人。相変わらず無口、そして有能。 前大戦で次元の狭間・シャドーゾーンに追放されるも、バンブルビーたちがグラウンドブリッジを起動させたのに乗じて現実世界へ帰還。通信機を組み立てて地球にメガトロンを呼び戻そうと画策する。 この行動からも分かる通り、メガトロンが軍団を解散させたのは知らない模様。 その後、日本未放送回では自身のボディを改造し、ビークルモードを偵察機から重武装の装甲車に変更している。 ・メガトロナス(CV:立木文彦) オープニングに映る影の正体にしてシーズン1のラスボス。エイリアンタイプの戦車に変形する。 ディセプティコンの紋章のモデルでウサギのような耳をしている。 プライム世界「Uniend」における、創造神プライマスが生み出した最初の13人のメンバーであり、太古のプライムの1人「メガトロナスプライム」その人。 過去にプライマスへの反逆を企み、同胞であるソラスプライムを殺害した事から他の11人のプライムの手で次元の狭間に封印された。このため「最初の反逆者(ディセプティコン)」「堕ちた者(ザ・フォールン)」と呼ばれている。 その後、長い間眠っていたがアルケモア号の落下の衝撃で覚醒。スチールジョーを唆し復活を画策する。 最終的な目標は地球の核であるユニクロンとサイバトロン星の核であるプライマスのスパークの掌握。 人間 ラッセル(CV:村中知) 地球人の少年。母親が海外出張するため、家庭の事情でしばらく離れていた父親デニーの元で暮らすことになっていた。 デニーには辟易しているが、本心から嫌っているわけではない模様。冷静なようだが、年相応にさみしがり屋なところもある。 隕石探しにやってきた森で運悪く(?)TFと遭遇してしまい、それを機にオートボットに協力する事になる。 サイドスワイプとは何かと行動を共にしており、周囲と衝突しがちな彼のフォローをしたりする。 デニー(CV:北田理道) ラッセルの父親。骨董品買取(という名のスクラップ収集)を生業としている。 ラッセルのことを「ラスティー」と呼び愛しているが、当の息子からはやや引かれ気味。 良くも悪くもフランクで子供っぽく息子からは距離を置かれているが、さっきまで自宅を荒らしてたオートボットに基地を快く提供したりする器量の大きい人物である。 本作における、TF名物「勇敢すぎる一般市民」。 ハンク(CV 佐藤美由希) ラッセルがアメフトを通じて仲良くなった少女。本名はヘンリエッタ。 面倒見がいい性格で、練習でボール拾いしかさせてもらえず落ち込むラッセルをフォローしたりと気が利く。 バンブルビーが変形した車の車種を一発で見抜くなど、少々オタクっぽいところも。 【玩具】 通常ラインにあたる「TAVシリーズ」と『ロストエイジ』から引き続いて簡単変形を売りとした簡易ライン「TEDシリーズ」が展開されている。 TAVシリーズの中には、廉価版の「EZコレクション」(単品売りはなく、セット販売のみ。)も含まれている。対決セットも存在し、セット限定のTFもある(いずれも単品販売のリデコ、リカラー)。 また、『マイクロンの章』以降は、マイクロンの商品化である「TMCシリーズ」が存在する。マイクロンはこれまで同様通常TFとのセット販売も行われており(*1)、ものによっては付属するランナー切り取り式のアーマーパーツを装着させることが可能。 余談だが、初期はディセプティコンは劇中キャラの商品が少なかった。スチールジョー、アンダーバイトくらいで登場していたはずのシカピョンサンダーフーフも何故かなかった。 しかしシリーズの展開につれシカピョンサンダーフーフやフラクチャー、さらにビスクやクイルファイアまで通常ラインで発売されている。(クランプダウンはEZコレクションのみ。) 初期のTAVシリーズは変形ギミックのみの商品が多かったが、『マイクロンの章』以降はクリアパーツのアーマーを装着、マイクロンを射出する、マイクロンが変形して武器になるといったギミックつきの玩具も増えている。 音声ギミックがあり、一部のマイクロンでは専用音声が鳴る「ハイパーサージ」という大型商品も存在する。 従来のTFシリーズ同様、TAVシリーズでもアニメ本編に登場していないキャラクターの玩具が発売される「オフスクリーン」と呼ばれる扱いの玩具も相当数存在する。 これまでのシリーズでは同シリーズからのリデコ、リカラー中心で、一部が完全新規商品といった感じであったが、TAVシリーズでは過去作品からの流用も少なくない。 詳しいことはこの項目の途中に載っている。 またスマホ用アプリ「トランスフォーマーチャンネル」用コード「トランスフォーマーコード」がイングシニアの代わりに貼り付けてある。(海外と日本でコードが異なる。) これを読み込むことでアニメや図鑑を埋めることができる・・・がキャンペーンアイテムも含まれているため、地方民にはコンプリートが厳しい極悪仕様である。 また、大きなコードがデザインに少し合わなかったり、場合によっては窓にあたるパーツに貼られていたりと、賛否両論な仕様である。 追記・修正、頼むぞ!バンブルビー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 今のところのディセプティコンが頭がアレなのばっかりだからあの船の護送先がアーカムみたいなとこなんじゃ無いかと思ってる -- 名無しさん (2015-12-10 00 59 21) 今作のオプティマス、コンテナごと変形するから足がメッチャ長い・・・・・ -- 名無しさん (2015-12-22 23 37 02) クイルファイアとスプリングロードとウインドブレード追加しました -- 名無しさん (2016-04-09 09 45 09) 乙ですー。そういや、新しいEZセットにラチェット先生がいるけど、玩具オリジナルかアニメにも出るのか……いずれにせよ楽しみ -- 名無しさん (2016-04-09 11 17 27) ↑2 クイルファイアは「だっつーの」の語尾を着けて喋ってます -- 名無しさん (2016-04-28 21 51 33) ビーストハンターズやらなかったのに、その続編は放送するってどういうことだ。まあ他にも例が無いではないが…(TPSのWFCとFOCは日本発売しなかったのに、何故か番外編的扱いのダークスパークだけは日本語版出た) -- 名無しさん (2016-04-30 19 40 22) フィルチを追加しました。また、クイルファイアの語尾の件についても加筆しました。 -- 名無しさん (2016-04-30 20 24 00) 言語版にて音波さん元の次元に帰ってきたことが判明。 おかえり音波さん! -- 名無しさん (2016-05-01 00 20 29) ↑✕言語版 〇原語版 失礼しました。 -- 名無しさん (2016-05-01 00 22 59) って思ったらすぐに戻されたのね・・・ -- 名無しさん (2016-05-01 00 38 51) 3期入ってやっとアドベンチャー(冒険)らしくなってきたな、主にオプ側が -- 名無しさん (2016-08-01 23 36 02) ラチェット登場確定か。日本版だといつになるか分からんけどすごい楽しみ -- 名無しさん (2016-09-02 01 44 07) また逃げられた・・・全員ではないがどういう選考基準なんだ・・・ -- 名無しさん (2016-09-02 06 21 33) ↑これから玩具化するやつら、玩具化したばかりのやつらなんじゃない? -- 名無しさん (2016-09-02 15 01 06) 人間側のヒロインの子の出番がなさ過ぎて泣けてくる・・・ -- 名無しさん (2016-09-02 23 36 07) やっぱ過去作と繋がってるの分かると胸が熱くなるな。音波さんの登場はマジでおもしろかった -- 名無しさん (2016-09-20 23 34 50) ラフ達・・・あれからどれだけ年月経ったんだろうか -- 名無しさん (2016-09-21 00 52 22) ラチェさんがイボンコに・・・ -- 名無しさん (2016-10-02 21 03 33) 言語版でスタスク出てきたな -- 名無しさん (2016-10-03 22 20 35) スタスクもサウンドウェーブも生存が確認されたけど、どうすんの日本語版。ビーストハンターズやってないから完全にわけわかめだよ -- 名無しさん (2016-10-10 23 49 08) ↑まあ2010の時点でザ・ムービー未公開をやらかしてるからな... -- 名無しさん (2016-10-10 23 53 42) 3回も敵として立ちはだかったクイルファイヤさんは結構優遇されてる -- 名無しさん (2016-10-11 19 37 18) シーズン7ぐらいまで構想あるって聞いたからすぐに再開するもんだと思ったけど全く音沙汰ねえなぁ…… -- 名無しさん (2017-05-09 22 19 39) ↑x銀魂でもポロリ篇とかそういうのあったからビーストハンターズ&プライムプレダコンライジングキッズステーション放送とかでできたらいいな -- 名無しさん (2018-10-03 23 11 44) ↑x5銀魂でもポロリ篇とかそういうのあったからビーストハンターズ&プライムプレダコンライジングキッズステーション放送toka -- 名無しさん (2018-10-12 20 44 46) トランスフォーマーアドベンチャーシーズン3(コンバイナーフォース)の 前にプライムビーストハンターズ、プライムプレダコンライジング放送してほしい -- 名無しさん (2018-10-18 23 09 52) シーズン3のコンバイナーフォース(全26話)放送してほしかったな -- 名無しさん (2020-09-20 14 54 49) フィクシットってウィーリーのリメイク的な立ち位置なんかな?チータスに対するバンブルみたいな -- 名無しさん (2022-07-05 21 22 28) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-05 22 40 27) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-04-26 16 51 15 名前 コメント すべてのコメントを見る